2011年11月23日 (水)

■ 都内の秋

先週の都内のとある公園です。
まだ都内の紅葉は少し早いようです。
今月末くらいかな。
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EOS5D MarkII+EF100mm F2.8L Macro IS USM

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2011年6月18日 (土)

■ Sound of the Summer Running/Marc Johonson

Marc
 嗚呼・・・やっぱり私はパットが好きなのです。
9曲目や10曲目を聴くと心が澄んで濁りが消えて行きます。
そしてアメリカの田舎の広大な草原へと誘ってくれます。
特に好きなのは10曲目
”For A Thousand Years" やっぱりパットの作品でした。

おっと・・・これはMarc Johonsonのリーダー作でしたね。
Marcの深みのあるベースも好きですが、
やっぱりギターに耳が行ってしまいます。
途中に?的な曲もあるのですが何回か聴いているうちに
面白くなってしまう所にやっぱり彼らの凄さが現れているんですね。

またこのスカイブルーのジャケットにオレンジの配色、良い趣味してますよね。

with Bill Frisell (g), Pat Metheny (g), Joey Baron (ds)
Produced by Lee Townsend
Recorded in Avatar Studios, New York, NY, 1998.
Engineer Joe Ferla
Cover Photograph by Merri Cyr.
Verve Records 539 299-2

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2011年5月 4日 (水)

■ ホッピー・・・

 ゴールデンウィーク・・・まったりのんびりしてます・・・。
ホッピーのペットボトルって出せば結構売れる気がする・・・。
750mlくらいのサイズで・・・
瓶へのこだわりかな・・・
でも家で呑む酒でも無いよな・・・
やっぱり雰囲気で呑むお酒かな。

なんだか無性に呑みたくなってきました。

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2011年4月10日 (日)

■ さくら

 何だか本当に色々な事があったこの一ヶ月間。
本当に久し振りにカメラを持って外に出ました。
徐々に心も落ち着いて、今は前を向いて歩こうそう思えるようになってきました。

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EOS5D MarkII+EF100mm F2.8L Macro IS USM

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2011年2月26日 (土)

■ Real Lee Konitz/Lee Konitz

Real_lee_konitz
 久し振りにジャズを書きます・・・何だかとっても新鮮にジャズを吸収してます。 偶にコニッツを無性に聴きたくなる時があるのですが・・・このアルバムはずっとラックに仕舞われたままで・・・この編集さ加減が何とも言えず・・・。 何となく俺のインプロを聴けみたいな押し付けがましさが・・・テーマの解釈とか一切カットですからね。でもよくよく聴いてみれば淡々と次から次へと惜しみなく繰り出されるインプロは素晴らしいです。ビリーバウアーのギターも渋くセンスの良さも光ってとても良く絡み合ってます。集中して聴くとあっと言う間の30分です。
他にこんな潔いアルバムってあるんでしょうか・・・私は好きになりました。

with Don Ferrara (tp), Billy Bauer (g), Peter Ind (b), Dick Scott (dr).
Recorded in Pittsburgh, P.A, Feburuary 15,  1957.
recorded by Peter Ind
Atlantic Records 1273

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