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2006年11月

2006年11月27日 (月)

■ Metheny Mehldau/Pat Metheny/Brad Mehldau

 やっと到着しました。ネット購入で6日間はちょっと長いですよHMVさん。先日の連休中に聞きたかったのに・・・。

 気を取り直して早速聴いてみました。二人とも私の好きなアーティストなので、久しぶりにドキドキ・・・。一曲目から何と"Unrequited"じゃないですか。メルドーのVol.3は私の愛聴盤なのです。が・・・しかし、全体を通して一回目は???でした。「うむむ・・・ちょっとパットの個性が強過ぎてない?やはり”UnderCurrent"は凄いんだんだなあと・・・」しかし、思い出せば、あれも一回目は???マークだったのでした。期待していただけにちょっとショック・・・。

ちょっと時間を置いてから、夜もう一度聴いてみました。段々良さが解ってきたような・・・。もう少しじっくり聴いてから書いてみようと思います。

ところでジャズのブログやっていらっしゃるSuzuckさんとリンクさせて頂く事になりました。ありがとうございます。http://plaza.rakuten.co.jp/mysecretroom/

これからもリンク増やしていくつもりですので、拙いブログですが。宜しくお願い致します。

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2006年11月26日 (日)

■ Strings Feaver/Chuck Wayne

Wayne_1

 ジャズの中でギターってやはりマイナーな存在なので、中古CDも当然少ない訳です。お店を見渡しても、サックス、ピアノ、トランペットなど棚がいくつもあるのに・・・。ディスクユニオン等の大型店舗だとギター全部とビルエヴァンスを比べたらビルエヴァンスの方が圧倒的に多かったりします。だからチェックするのも1分もあれば充分。当然お目当てのCDに出会える確立は、ほとんど無いに等しい。HMVにオーダーしても未入荷のまま・・・通常出荷になっているのに・・・。そんな時は近所にある街のCDショップが侮れなかったりします。意外なCDがひっそり置かれていて思わずニンマリ。それも新品同様で¥900-。久々に掘り出し物でした。
 早速聴いてみると、ジャケットのイメージとはちょっと違って、割と賑やかなコンボ編成の曲が多い。ちょっと拍子抜けだが、その隙間を埋める穏やかな小品が、ジャケットの淡いグリーンと相まって聴きどころです。

with Gene Quill, Caesar DiMauro, Eddie Wasserman, Sol Schlinger, Sam Marowitz, Don Joseph, Thomas Parker Allison, Donald Frederick Joseph, Alvin Goldbert, Sumner Clement Truitt, Eddie Costa, Clyde Lombardi, Jimmy Campbell, Sonny Igoe
Recorded in NYC, RCA Victor Studio "A", July 22-24, 1957.
Produced by Bob Rolontz
Vik LX 1098

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2006年11月25日 (土)

■ 秋も終わりですね。

 今日は風も少し強くて寒かったですね。今日はフリースでは寒かったです。そろそろダウンジャケットかな。考えてみれば来週から12月なんだから当たり前か・・・。
 今日は思い立ってスピーカーのバスレフポートのチューニングをしてみました。チューニングって言っても、スポンジで塞いだだけなんですけどね。気のせいかちょっと「キリッ」と締まった感じで、ピアノとか浮き立つような・・・。ニュアンスも細かい所がよく聞こえるような感じ。その日の気分によっても好みが変わるから何とも言えませんが、良い方向に向かっていそうです。最近は何も手を加えていないので、少し遊んでみました。

 ところでこのブログ始めてから早5ヶ月が経ちました。振り返れば50年代のイーストの白人系が多かったかな・・・。今はこれが心地よいので、当分この路線で聴き続けます。この間オーダーしたBrad Mehldau/Pat Methenyの新譜とChuck WayneのCDが日曜日に届きます。HMVはちょっとレスポンス悪いけど3枚25%OFFだから仕方無いかな・・・。Bill Evans聴いてたら眠くなってきました。それでは・・・。zzz,,,,,

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2006年11月23日 (木)

■ Message From Garcia/Dick Garcia

Garcia_1

 やっと手に入れる事ができました。長かったなあ・・・。このジャケットがたまらず、一目惚れってやつです。この色遣いが何とも絶妙な感じで良いんですよね。ブルーノートなどのきついブルーじゃなくもっと淡いブルー。赤いカーボーイ風のジャケットはアナログしか出ていないようですが、あれはちょっとねぇ・・・あれだけ見たら普通食指が伸びないですね。内容知っていれば別でしょうが・・・。何故あのジャケを採用したのか理解に苦しみます。

中身ですが、ジャズが流れている飲み屋さんでこんなのが流れていたら、結構良いな~と感動する一枚かもしれません。そこはやはり56年という時代かもしれませんね。参加しているメンバーもBill Evansが居たり、興味を惹かれますが、Gene Quillは初めて聴いたのかも・・・。Phil Woodsと一緒に演っていた人みたいですが、中々艶のある音で素晴らしいですね。一方Bill Evansですが、3曲に参加しています。7曲目の"Like Someone In Love"などはは既に片鱗を見せていて、味わい深いソロが聴けます。Dick Garciaは勿論すばらしく、淡白でクールな中に味があります。アップテンポの曲もあって、いろいろな彼を堪能できます。運良く中古で見つけたら、即買っても損は無いと思います。やっぱりジャズギターは良いですね。

with Tony Scott, John Drew, Camille Morin, Gene Quill, Terry Pollard, Bill Anthony, Frank Isola, Bill Evans, Jerry Bruno
Produced by Chuck Darwin
Recorded in New York, 1956.
Dawn DLP 1106

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2006年11月19日 (日)

■ i-Tune7とバートゴールドブラット

Itune

 遅ればせながら昨日、i-Tune7にヴァージョンアップしてみました。久々に大きな変更があって、視覚的にはとても良いですね。ベツレヘムレコードのプレイリストをシャッフルしながら聞いていると、バートゴールドブラットのジャケットが次々に入れ替わって、見て居てもとても楽しいです。基本的にはパソコンで音楽を聴くことはないのですが、これは気に入りました。i-Podも第5世代はディスプレイがこうなっているのかな・・・。外は雨が降っていますが、これから中古レコードでも探しに行こうと思っています。何か掘り出し物が見つかるかも・・・。

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2006年11月18日 (土)

■ From This Moment/Nicholas Payton

Payton_1

 トランペット入りのジャズは夜にはちょっと・・・って時ありますね。でもこのアルバムはその辺りの加減が丁度良く、あまり尖っていない、マイルドなアルバムです。彼の作品はこれしか聞いた事がないのですが、どことなく貫禄とか落ち着きがある印象を受けます。3曲目のバラード、ミュートプレイの"Fair Weather"が抜群の出来ですが、他にも"Mama's Melody"”The Sleepwalker"など、曲数も多いのですが、飽きる事も無く最後まで聞かせてくれます。ちょっと太り気味で、椅子にちょこんと座って、トランペットを吹く姿のジャケットが愛らしい一枚です。

with Monte Croft, Mulgrew Miller, Mark Whitfield, Reginald Veal, Lewis Nash
Recorded in New York, September 11and 12, 1994.
Produced by Delfeayo Marsalis
Engineer-Joe Marciano (System 2 Studio)
Verve Records 314 527 073-2

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2006年11月11日 (土)

■ Gentle Art Of Love/Mat Mathews

Mathews_1

 いつまでも眺めていたくなるジャケットってありますよね。残念ながらこれはCDですが、いつかオリジナル盤が欲しいなあ・・・。オリジナルだと恐らく万は下らないんでしょうね~。Dawn Recordsは僅か30枚弱程度のリリースしかないレーベルですが、魅力的なジャケットも手伝って、私の心を擽るレーベルです。CDでも入手が難しい物が既に幾つかあって、中古も探すのですが、中々見つかりません。Art Farmerも参加していて印象的なソロを残していますし、Bethelehem Recordsに録音の多いアーティストが随分と参加しているので、同じ様な傾向です。アコーデオンとジャズがまさにぴったりはまった一枚で、肌寒くなってきた秋の夜長によく似合います。Rita Reysのヴォーカルも少し淡白ですが、素晴らしいですね。

with Art Farmer, David Amram, Harry Lookofsky, Herbie Mann, Chasey Dean, Joe Puma, Barry Garbraith, Joe Roland, Oscar Pettiford, Milt Hinton, Osie Johnson, Charlie Smith, Rita Reys.
Recorded in New York City,1956&1957
Dawn DLP 1111

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2006年11月 4日 (土)

■ Deepな夜・・・

 3連休の前日、飲み会の後一人でちょっと飲みたくなり、いつもの街を酔った足で歩き回る。ジャズが静かに流れているお店も連休前は少し賑やか過ぎる。一人でその喧騒の中に入るにはちょっと苦手・・・。諦めて帰路に着く途中、気になっていたお店に思い切って入ってみた。先客の常連さんが丁度お店を出る所で、残ったのは私一人。お店のインテリアはマスターのイラストやジャケットを模したペーパークラフト。これ秀逸!初めてのお店だが、マスターが気さくな方で会話が弾んだ。リクエストも掛けてもらった。Bill Evansの"Explorations" 急に"Israel"が聴きたくなった。でも次の曲"Haunted Heart"の方が、最近お気に入りだったりする。締めに食べたカレーライスも美味しかった。マスターに「また来ますね」と話すと、「そういうお客さんって殆ど来ないんだよね(笑)」ですって。とても楽しいひと時でした。時計を見ると午前3時。Deepな夜でございました。マスターまた寄らせてもらいますね。

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