« 2011年1月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年2月

2011年2月26日 (土)

■ Real Lee Konitz/Lee Konitz

Real_lee_konitz
 久し振りにジャズを書きます・・・何だかとっても新鮮にジャズを吸収してます。 偶にコニッツを無性に聴きたくなる時があるのですが・・・このアルバムはずっとラックに仕舞われたままで・・・この編集さ加減が何とも言えず・・・。 何となく俺のインプロを聴けみたいな押し付けがましさが・・・テーマの解釈とか一切カットですからね。でもよくよく聴いてみれば淡々と次から次へと惜しみなく繰り出されるインプロは素晴らしいです。ビリーバウアーのギターも渋くセンスの良さも光ってとても良く絡み合ってます。集中して聴くとあっと言う間の30分です。
他にこんな潔いアルバムってあるんでしょうか・・・私は好きになりました。

with Don Ferrara (tp), Billy Bauer (g), Peter Ind (b), Dick Scott (dr).
Recorded in Pittsburgh, P.A, Feburuary 15,  1957.
recorded by Peter Ind
Atlantic Records 1273

|

2011年2月22日 (火)

■ Atomic Floyd mini darts

Img_3666

 結局カナル型イヤホンは評判がいくら良くても実際に着けてみるまで解らない訳で・・・。 ATH-CK90Proを譲って出合ったイヤホンがこれです。 見た目がかなり派手・・・でも耳には良くフィットするし多少ずれが生じても音の変化が少ない。CK90Proはこの辺が凄く繊細だったから・・・。 CK90Proと比べたら一回り大きな音場が魅力的。見た目に比して尖った所は無く、低音~高音までバランスも良好。 コードはケブラーが使用され耐久性も良さそうな感じです。 CK90Proと違いシングルBAですけど解像度とレンジ、音楽を楽しく聴かせてくれる点ではこちらの方が上だと思います。元フィリップスのデザイナーが興した会社だそうですが、英国あたりはこの辺の音作り上手いと思います。良い買い物でしたね・・・あれこれフィット感で悩んでいるのはやっぱり良くないですね。

 

|

2011年2月11日 (金)

■ AE-HPPML 秋月電子のヘッドフォンアンプキット

 秋月電子からバーブラウンのOPA2353を内蔵したヘッドフォンアンプがキットで発売されているのを知って早速購入して作ってみました。 大体こんなキットを買うと製作に失敗して初めから既製品を買っておけば良かった・・・と後悔する私ですが、今回は30分強で製作が完了して音出しも初めからOKで奇跡だな・・・って感じでした。
 早速試聴してみてびっくり。 Fiio E1はリモコンが付いていて便利ですが、低域の締まり具合、密度感などは別次元です。何かマルチアンプ駆動をして居た頃を思い出します。

Img_3654

「なるほどね・・・こういう事だったんだ・・・」 
一度これで聴いてしまうと後には戻れず通勤の時にも持ち出しています。 もう少し音の広がりがあれば言う事無しです。 でもこの値段ならばキットとは言えお買い得なのではないでしょうかね。 しかし電池の持ちが思ったよりも良いので驚いています。

あ、これ電源スイッチ切った時に 「シューッ」って音をたてながら電源が切れるんですけど・・・何か良い感じです(笑)

|

« 2011年1月 | トップページ | 2011年4月 »