音楽

2009年4月15日 (水)

■ Quintet/Quartet/Sal Salvador

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 今日は不要なCDを御茶ノ水で買い取ってもらいに行ってきました。多分この先も聞かないだろうな・・・ってCDを60枚くらい。買取の明細を見て面白かったのは 「え~これがたった¥50?」 「これこんなに価値あったの? バーゲンで¥500で買ったヨーロッパ物が廃盤らしく¥600とか・・・。買取できませんって返されるかと思ってたのに・・・」とか。 帰りにSal Salvadorのこれをゲットしてきました。 Connoisseur Seriesは国内盤+Capitalの作品がもう一枚カプリングされてるしBlue Noteは輸入盤で集めているのでちょっと徳した気分です。探すと意外と無かったですからね。 

with Frank Sakolow(ts), Jimmy Williams(p), Kenny O'Brien(b), Jimmy Campbell(ds) BLP-5035 and Eddie Costa(p,v), Jimmy Gannon(b), Jimmy Campbell(ds) T-6505
Recorded in NJ, December 24, 1953 BLP-5035
Recorded in NYC, October 9, 1954 T-6505
Blue Note BLP-5035+Capital T-6505

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2009年3月31日 (火)

■ Dodo's Bounce/Dodo Marmarosa

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 以前はまるで興味が無かったんですけど・・・特にこの古めかしい音に拒絶反応が・・・。でも先日入ったラーメン屋さんでこんな古いジャズが流れて居てこのアルバムを思い出しました。意外とっていうか「良いじゃん!」 って感じでそれから聴いております。 (ラーメン屋さんも最近はジャズ流したりしてるんですよね・・世の中変わったもんです) 
 ネットで調べても 「いかにも」 って感じの古いジャケットの作品が数枚。素性もいま一歩解らない人です。バーニーケッセルのギターも良いですね。50年代の彼の作品より良いかも・・・。でもたまにはこんな40年代のジャズで和むのもいいかな。

with Barney Kessel(g), Lucky Thompson(ts), Harry Babasin(b), Red Callender(b), Jackie Mills(ds)
Recorded in Hollywood, California, 1946
Fresh Sound Records

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2009年1月12日 (月)

■ Pianism/Michel Petrucciani Trio

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 一曲目の"The Prayer"のライブを深夜のテレビで見てからもう20年以上経つのですが、その時の感動って今でもはっきり残っています。繊細で力強いタッチと透明で美しいフレーズ、そして彼を支えるバックの二人。もしかしたら私をジャズに導いてくれた一人なのかもしれません。そして彼の演奏を聴いていると何かとても優しい気持になれるそんなアルバムです。

with Palle Danielsson(b), Eliot Zigmund(ds)
Produced by Mike Berniker
Recorded in December 20, 1985.
Recording Enginner-Mike Moran(RCA Studio "C")
Blue Note Records CDP7 46295 2

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2008年11月16日 (日)

■ …down in the depth on the 90th floor/Helen Carr

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 秋になると聴きたくなる一枚。夜聴いても、小さい音でもKrellとWadiaがあればOKです。彼らが土台をちゃんと支えてくれるのです。だから身を委ねて聴く事ができますし、音が小さくてもへっちゃらです。でも今から50年以上前の録音ですからね、ジャケットを見ると感慨深いです。彼女の声も演奏も全然新鮮さを失って居ない所に当時の米国の偉大さ、懐の深さを感じます。中庸な彼女の声がたった2枚の作品でしか聴く事ができないのは残念ですけどね・・・。彼女、どんな人だったのかな・・・?。チャーリーのソロを聴いているときっと・・・。

with Charlie Mariano(as), Don Fagerquist(tp), Donn Trenne(p), Max Bennett(b), Stan Levey(ds)
Recorded in  New York, January 5, 1955.
Produced by Creed Taylor
Enginner-Hak Valentin
Bethlehem Records BCP-1027

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2008年10月11日 (土)

■ Guitar Moods by Mundel Lowe/Mundell Lowe

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 渋いですね。そしていつもジャケットに写る姿がクールでカッコ良いマンデルロウです。彼のギターがたっぷり堪能できる作品手って意外と多くないですね。スローなナンバーが多く、綺麗なコードワークでじっくり聴かせる技を持っている職人って感じです。特にCDだと9曲目”It's so peaceful in the country"は彼のコードワークとフルートが美しく溶け合って良い曲なんですよね。秋の夜長にはぴったりのアルバムです。もう少し聴いていたい。もう終わり?毎回そう思うアルバムです。

with Trigger Alpert(bc,fl), Phil Bodner(Oboe, English horn), Al Klink(b), Ed Shaughnessy(ds)
Produced by Orrin Keepnews
Recorded in February 20, March 2 and 9, 1956.
Enginner-Rudy Van Gelder(Van Gelder Studio, Hackensack, NJ)
Riverside Records RLP-208

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2008年9月29日 (月)

■ A Gasser!/Annie Ross & Zoot Sims

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 ここ数日妙に涼しいですね今日なんて本当に肌寒かったです。もう秋って雰囲気ですね。やっぱり涼しくなりだすとジャズが良いですよ。「ヴォーカルはジャケットで聴け」そんな記事をどっかで読んだような気がしますけど・・・。でもこれはそんな観点からみればちょっとがっかりなデザインでしょうか・・・。このアルバム今までにも何度か聴いたと思うのですが、そんなにピンと来るものはありませんでした。先日通勤の帰りに偶々このアルバムを聴いてみたのですが、ズートとの愛称が抜群で中々素晴らしいアルバムです。他もメンバーも西海岸の有名なプレーヤーが揃っています。ブルースも良いし、しっとりしたバラードも名手ズートのテナーが上手く溶け込んでいて素敵です。

with Bill Perkins (ts), Russ Freeman(p), Jim Hall(g), Billy Bean(g), Monty Budwig(b), Frank Capp(ds), Mel Lewis(ds)
Produced by Richard Bock
Recorded in Los Angeles March, 1959.
Pacific Jazz Records

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2008年9月20日 (土)

■ 折角の週末なのに・・・。

 ふ~先ほど出張から帰ってきました。結構ハードな一週間でした。帰宅するとヤフオクでゲットしたレンズが届いていてちょっとニンマリ。でも明日は台風で外に出れそうもない・・・。ジャズもi-Podだと過去に買ったあまり聴かずにラックに収まっている作品が手軽に聴けて今までまあまあかな・・・なんてアルバムが自分の中の名盤になったり・・・。でも秋が楽しくなりそうです。5D MarkⅡも発表された事ですしね。

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2008年8月30日 (土)

■ Rainer Pusch Meets Horace Parlan/Rainer Pusch Trio

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with Horace Parlan(p), Peter Bockius(b), Hiram Mutschler(ds)
Recorder in December 10 and 11, 1989.
Produced by Rainer Pusch and Eberhard Petri
Recorded Engineer-Manfred Deppe(CMA Studios)
yvp music 3051

 一時期良く聴いていたCDです。確かかなりのバーゲンプライスだったような・・・裏を見たら\700-のタグが貼ってありました。ホレスパーランが参加しているのできっと買ったんだと思います。一曲目など凄く軽い曲調で聴く気が失せますが、他は割りと良い感じです。パーランの少し陰りのあるフレーズが旨くバランスしていて緊張を保っている気がします。彼の参加が無かったらちょっとどうなっていたか疑問ですけど・・・。6曲目のホレスシルバーの"Peace"はこのCDでも一番の出来です。パーランはテーマ、アドリブ共に素晴らしいと思います。

yvpは録音も高品質で聴いていて気持ち良いですね。

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2008年8月16日 (土)

■ Day Trip/Pat Metheny

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 "Question and Answer"の再現を期待するとちょっと物足りない気がしますね・・・。(勝手に期待しただけだけど・・・。) あのアルバムは夜のニューヨークを連想させる素晴らしいアルバムでした。"Day Trip"はちょっと散漫な印象。でもクリスチャン マクブライドも快調だしアントニオ サンチェスもダイナミックで良いドラマーですね。パットのベクトルと私の期待する方向が旨く合わなかったのかも。でもパットだから出る不満であってアルバム単体でみれば個々のテクニックが高度に絡み合って素晴らしい作品です。後半のアコースティックは無くても良かったかも。ジャケット含めインナーのイラストはとても良いですね。

with Christian Mcbride(b), Antonio Sanchez(ds)
Recorded in New York, October25 ,2005.
Produced by Pat metheny
Recorded Engineer-Pete Karam(Right Track Recording Stuidio)
Nonesuch Records

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2008年7月22日 (火)

■ 谷中とPatです。

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 谷中に久しぶりに行ってきました。午後から晴れじゃなかったっけ?
いつまで経ってもお日様が顔を出さなかったので痺れを切らして出掛けたのですが、
まあこの時期ってお天気あまりあてにならないですからね。晴れればそれはそれで大変な暑さですしね。中々旨くいかないですね。

EOS 40D+EF17-4-mm F4L USM

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Pat Metheny/Day Trip

 帰りしな久しぶりにお店でCDを買って参りました。何と「ネットで買うより¥700--も高い!これはお店の家賃代なのか・・・レジ打ってるお姉さんの人件費なのか・・・まあ全部か・・・。プレゼントの音楽ギフト券を使ったので仕方無いんですけど・・・。それにしてもねぇ・・・」 でもこのCDへの期待は大きいのです。"Question and Answer"みたいな作品だったら良いな~。

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