Jazz '00

2008年8月16日 (土)

■ Day Trip/Pat Metheny

Day_trip

 "Question and Answer"の再現を期待するとちょっと物足りない気がしますね・・・。(勝手に期待しただけだけど・・・。) あのアルバムは夜のニューヨークを連想させる素晴らしいアルバムでした。"Day Trip"はちょっと散漫な印象。でもクリスチャン マクブライドも快調だしアントニオ サンチェスもダイナミックで良いドラマーですね。パットのベクトルと私の期待する方向が旨く合わなかったのかも。でもパットだから出る不満であってアルバム単体でみれば個々のテクニックが高度に絡み合って素晴らしい作品です。後半のアコースティックは無くても良かったかも。ジャケット含めインナーのイラストはとても良いですね。

with Christian Mcbride(b), Antonio Sanchez(ds)
Recorded in New York, October25 ,2005.
Produced by Pat metheny
Recorded Engineer-Pete Karam(Right Track Recording Stuidio)
Nonesuch Records

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2008年7月22日 (火)

■ 谷中とPatです。

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 谷中に久しぶりに行ってきました。午後から晴れじゃなかったっけ?
いつまで経ってもお日様が顔を出さなかったので痺れを切らして出掛けたのですが、
まあこの時期ってお天気あまりあてにならないですからね。晴れればそれはそれで大変な暑さですしね。中々旨くいかないですね。

EOS 40D+EF17-4-mm F4L USM

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Pat Metheny/Day Trip

 帰りしな久しぶりにお店でCDを買って参りました。何と「ネットで買うより¥700--も高い!これはお店の家賃代なのか・・・レジ打ってるお姉さんの人件費なのか・・・まあ全部か・・・。プレゼントの音楽ギフト券を使ったので仕方無いんですけど・・・。それにしてもねぇ・・・」 でもこのCDへの期待は大きいのです。"Question and Answer"みたいな作品だったら良いな~。

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2007年5月13日 (日)

■ Heartstrings/Russell Malone

Russell_1

 最近のジャズをあまり聴くことが少ない私にとって、彼は数少ない現代ギタリストの一人。ダイアナクラールと一緒に演っていた人みたいですが、私は彼女にはあまり触手が動かないので・・・。で、彼ですが、様々な音楽から影響を受けているのかな?と感じます。ストリングスものですから曲調はいたってソフトですが、ブルージーな面も結構強く出ている曲もあって、甘くなり過ぎるストリングスものよりはちょっと辛めな印象です。クリスチャン マクブライドのベースが割りと尖っていてその辺も好きです。

with Kenny Barron(p),  Christian McBride(b), Jeff "Tain" Watts(ds)
Produced by Tommy LiPuma
Recorded in NYC ; January 15 and 16, 2001.
Engineer-Al Schmitt(Avatar Studios)
Verve Records

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2006年12月 2日 (土)

■ Metheny Mehldau/Pat Metheny/Brad Mehldau その2

Metheny_meldau_1

 先日のmetheny/mehldauの第一印象ですが、今一歩みたいな事を書きました。確かに自分のイメージとは少し違って、メルドーがもっと前面に出ているのを期待していたので・・・。改めて思うのは、やはりパットメセニーの個性の強さですね。メルドーが「一歩下がって」と言うよりも、誰と演ってもパットメセニーはパットメセニーなのですねきっと・・・。お気に入りは2曲目の"Ahmid-6"スピーディーな中で二人の個性が出ていますし、6曲目の"Find Me In Your Dreams"はメルドーの魅力が良く出ていると思います。2人の美しいソロが終わって再び交わるあたりは”この二人だからこそ”の曲ですね。全体的にも非常に密度の高い、優れた内容で聴き応え充分です。しばらくi-Podでも通勤中にはまりそうです。次の噂もありますが、今度はメルドーのオリジナルを中心にした共演が聴きたいです。

with Jeff Ballard, Larry Grenadier (track on 4,7)
Recorded in NYC, December 2005.
Produced by Pat Metheny
Engineer-Peter Caram(Right Track Recording)
Nonesuch Wea 79964-2

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2006年11月27日 (月)

■ Metheny Mehldau/Pat Metheny/Brad Mehldau

 やっと到着しました。ネット購入で6日間はちょっと長いですよHMVさん。先日の連休中に聞きたかったのに・・・。

 気を取り直して早速聴いてみました。二人とも私の好きなアーティストなので、久しぶりにドキドキ・・・。一曲目から何と"Unrequited"じゃないですか。メルドーのVol.3は私の愛聴盤なのです。が・・・しかし、全体を通して一回目は???でした。「うむむ・・・ちょっとパットの個性が強過ぎてない?やはり”UnderCurrent"は凄いんだんだなあと・・・」しかし、思い出せば、あれも一回目は???マークだったのでした。期待していただけにちょっとショック・・・。

ちょっと時間を置いてから、夜もう一度聴いてみました。段々良さが解ってきたような・・・。もう少しじっくり聴いてから書いてみようと思います。

ところでジャズのブログやっていらっしゃるSuzuckさんとリンクさせて頂く事になりました。ありがとうございます。http://plaza.rakuten.co.jp/mysecretroom/

これからもリンク増やしていくつもりですので、拙いブログですが。宜しくお願い致します。

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2006年8月11日 (金)

■ Stories/Fini Hostrup

Fini_1_2

 明日から夏期休暇です。既に沖縄を楽しんでしまったので、大きな予定もありません。そんな訳で、久しぶりにCDショップへ寄ってきました。最近はネットで購入する事が多かったので、ワゴンセールを期待して池袋のWAVEへ。私の場合、ジャケットで判断して、良さそうな物があるとジャケ裏をチェックするパターンですが、あまり良さそうな物が有りませんでした。そんな中で50%OFFだったこれを選びました。北欧系だったらまあ外れも少なそうだしな~でも全曲オリジナルって所がちょっと気に掛かるな~。帰宅後、調べてみると日本盤も発売されており、他にも何枚か作品が見つかりました。肝心の内容の方は、北欧らしい透明感と、軽やかなナンバーが続き中々良いアルバムでした。Pat Methenyにも通ずるような大陸の広大さをイメージさせる曲もあります。JAZZを強くイメージさせる作品ではありませんが、クオリティー自体は高いと思います。セール品を休み中にあと何枚か仕入れてこようと思ってます。

with Mads Vinding, Alex Riel
Recorded in March, 15 & 16, 2000.
Produced by Fini Hostrup
Engineer; Bjarne Sjogren (Sun Studio)
Stunt Records STUCD-00072

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